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はじめに、「聞こえとことばの理解とオージオグラム」で人の聞こえ方について説明します。 |
| 「聞こえとことばの理解とオージオグラム」 |
| 下の図は、人の聞こえを表すためにのオージオグラムと言うものです。 ![]() |
| 「補聴器が必要になる時はどんな時か」 |
それでは、実際に補聴器が必要になる時はどんな時か、いろんな場面で考えてみましょう。
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| 「まちがった動機とただしい動機」 |
| 補聴器が必要になる時はどんな時かについてお話をしましたが、次に、補聴器の購入にあたっての「まちがった動機」
と「ただしい動機」についてお話します。 「まちがった動機」は、 家族・友達に勧められ・ 同年代の友達が持っているから・周囲の人の注目を引きたい等 動機にご本人の主体性が少ない場合です。 又、 「ただしい動機」は、 会話を楽しみたい・仕事を正確にやりたい・生活や趣味を楽しみたい等 補聴器を使う目的がハッキリしている場合です。 補聴器は、買った時から直ぐに上手く使えるとは限りません。調整を何度も繰り返さなければならないこともあり、補聴器を使う目的がハッキリしていないとなかなか上手くいきません。 |
| 「家族の協力」 |
| 忘れがちなのが、補聴器を使用するにあたって家族や周囲の人たちの協力です。 そのポイントは、 補聴器を付けているので大声で話す必要はなくなります。 目を見て、話すゆっくりとはっきり話す習慣を付けてください。 一方的な話ではなく、興味がある内容の会話を楽しみながら話す必要があります。 中程度以上の難聴の人は幸いにも、冷蔵庫の音・換気扇の音・お茶碗がぶつかる音・ドアの閉まる音等を聞くことなく、長いこと生活されています。補聴器を付けることにより、これらの生活雑音が急に聞こえるようになり耳障りになりますので、この生活雑音に配慮してあげる必要もあります。 |
| 「補聴器の騒音」 |
| 補聴器は、ピーピーガーガー音がして使い物にならないと言う話を良く耳にします。 補聴器に関する騒音には、大きく分けて2種類の騒音があります。 機械的な騒音には、補聴器自体の不具合に原因があるものと使用法がまずく騒音の原因になっていることがあります。補聴器自体の不具合は修理が必要です。耳栓が上手く耳に入っていない場合や音量が大きすぎる場合などが比較的騒音の原因になっていることが多いようです。 生活の雑音は、比較的に見逃しやすいものですが、冷蔵庫の音・換気扇の音・自動車の騒音・ クーラーの音・電車の騒音 等は聞き慣れないと不快であり頭痛の原因にもなります。 |
| 「補聴器の種類」 |
| 補聴器の種類について少しお話をします。 補聴器は機能と形に分けて考えると簡単です。 先ず、機能の面からは従来からあるアナログ式と最近登場したデジタル式の二つがあります。アナログ式とデジタル式は、それぞれに利点と欠点をがあります。 最近はデジタル式が、小型化が可能・音の加工がやりやすい等の理由で主流になりつつありますが、アナログ式に比べ高価である・調整が複雑である等の欠点もあります。 補聴器の形は、箱形・耳掛け型・耳の中に挿入する型があります。補聴器のデジタル化が進み、挿入型が増えてきていますが、スイッチ等のつまみも小さく操作に苦労することがあります。 補聴器の種類を選ぶ場合は、見た目で決めるのでなく、実際に付けてみたり・操作してみて選ぶ必要があります。 |
| 「補聴器購入までの正しい手順」 |
補聴器購入までの正しい手順をまとめてみます。
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| 「補聴器と耳の手入れ」 |
キーワードを列記します。
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